「雨の日に髪がまとまらない！」梅雨、髪の広がりを抑えるヘアケアとは？
今年も嫌な季節がやってきますね…
ミホ
梅雨になると湿気のせいで
髪が広がってしまったり、
いつもよりうねってしまったり・・・
ヘアスタイルが決まらない！
スタイリンングしても長持ちしない！
お出かけするのも嫌になっちゃう・・・
お客様
そんなあなたに、今回は湿気の多い時期も髪が
まとまりやすくなるヘアケア法をお教えします！
湿気で髪が広がる、うねるのはなぜ？
そもそも、湿気で髪が広がったり、いつもより強くうねってしまうのはどうして？
お客様
詳しくはこちらをご覧ください↓
雨の日髪の広がりを抑えるヘアケア
上の記事を読んでいただくと分かるように
髪には水分を含むと膨張するという性質があり
髪が乾燥していたり、キューティクルの損傷によって
より多くの水分を吸収し広がってしまいます
必要以上に湿気を含んでしまうのを防ぐためにも
髪が乾燥しないよう、日頃からM3.5で
たっぷり水分を与えるケアが必要です
次に、ドライヤーの仕方がとても重要です
ミホ
ドライヤーでの乾かし方がカギ！
M3.5をたくさんつけて乾かしてもドライヤーの熱を当てすぎるとオーバードライ（乾かしすぎ）になりパサ～っと広がりまとまらない髪になってしまいます
ミホ
特に毛先は乾きやすいので、オーバードライを防ぐために
ボジコ エッセンシャルセラムをよく馴染ませておきましょう
ドライヤーの風はできるだけ毛先に当たらないよう
頭皮に垂直に当たるように意識して
まずは根元をよく乾かします
前髪がある方は前髪から、
次に乾きにくい襟足、耳の上を乾かします
根元がよく乾いた後、中間から毛先は
上から下に向かって風を当てて乾かすと
キューティクルが整いツヤが出ます
まとめ
ドライヤーで乾かすのが面倒・・・という気持ちも分かるのですが
ビショビショのまま放置、半乾きのまま自然乾燥はNG×
濡れた髪はキューティクルが開き無防備な状態
なるべく素早く完全に乾かしキューティクルを閉じてあげると
ツヤ、手触り、まとまりが良くなります
湿気の多い時期もできるだけ広がりを抑え、ヘアスタイルをキレイに長持させることができればかなりストレスが減ります。是非試してみてください♩
ミホ
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ミホ
