「まっすぐ」なだけじゃない!「質感」にもこだわったアンチエイシングストレートのヒミツ
縮毛矯正をかけてこんなに手触りがよくなったのは初めて!
お客様
手触りが気持ちよくて何度も触っちゃいます♡
お客様
髪が生まれ変わったみたい!
お客様
とご好評を頂いているアンチエイジングストレート
その柔らかい手触りの秘訣は・・・
アンチエイジングストレートはなぜ柔らかくかかるのか?
柔らかさのヒミツ①低温で施術
私たちの髪の毛はケラチンと呼ばれるタンパク質で構成されていて
アイロンやドライヤーなどで熱を当てると「タンパク変性」が起こり硬くなります
同じタンパク質であるたまごを例にすると分かりやすいのですが
たまごに熱を加えるとゆで卵になりますよね。
生卵が徐々に固まっていき・・・
半熟→しっとり(食べ頃)→固め→パッサパサ
これと同じことが髪の毛でも起こります
高温で熱処理をする縮毛矯正は手触りが硬く、パサパサ
先日初めてご来店下さったお客様も他店で縮毛矯正をかけたとのことでしたが
まぁ、クセは伸びてるけどツヤもないし手触りもそんなによくなくて・・・
お客様
とおっしゃっていました
アンチエイジングストレートは髪のダメージの原因となるドライヤーやアイロンでの加熱処理をできるだけ低温で施術し、髪に水分を残しながらかけていきます
ミホ
なのでアンチエイジングストレートの仕上がりは
たまごで例えるなら固まる前の温泉卵の状態
柔らかくて、ぷるぷる、ツヤツヤです。
柔らかさのヒミツ②水分
適切な水分量を保つために熱処理の温度、熱の当て方にも細心の注意をはらっています
さらに施術前、シャンプー中、熱処理の前、仕上げの前
とにかくたっぷり電子トリートメントM3.5を使い常に水分補給をしながら施術しています
熱によるダメージが髪に与える悪影響
髪のタンパク質が熱を当てることにより変性してしまうと
・カラーの色が入りにくくムラになりやすい
・パーマがかからない
などの問題も起こります
ゆでたまごが生卵に戻らないように、一度変性したタンパク質は元に戻りません
ミホ
お家でストレートアイロンを使う場合も要注意
熱によるダメージの影響はあなたが思っている以上に大きいのです・・・
まとめ
縮毛矯正はやり方次第でたった1回の施術でも髪に大きなダメージを与えてしまいます
強い薬剤、高温での熱処理で髪がボロボロ・・・
ストレートをかけたらキレイになると思ってたのに
お客様
そんな悲しい思いをしないために
くせ毛のお悩み、ぜひ私にご相談下さい
特殊な技術と電子トリートメントを組み合わせた
フラックスオリジナルのアンチエイシングストレートで
今までにない手触りを体感して頂けるはずです