「私だって美容室に行きたい・・・」美容室に行けない主婦の現実
子供が生まれてからなかなか美容室に行けなくなった・・・。
お客様
子供が小さいうちは誰かに預けないといけないので行きたいタイミングで美容室に行くことが難しくなりますよね
ミホ
しばらく美容室に行けていない主婦の方は是非このブログを旦那さんに読んでもらってください
主婦が美容室に行けない現実
子供と離れられない
子供が哺乳瓶がダメで、授乳をしないといけないので預けられない
お客様
これはまぁ、仕方がない・・・
ミホ
預けられる人がいない
おじいちゃん、おばあちゃんが近くに住んでいないので預けられない。旦那に預けるのも不安
お客様
奥さんが安心してお出かけできるようにせめて半日子供のお世話ができるようになってほしいです・・・
ミホ
美容室に行くのが後ろめたい
旦那に美容室代が「高い」「もったいない」と言われた
お客様
自分が仕事をしていないと美容室代を旦那さんにもらうのが後ろめたいと思ってしまう方もいるのだとか・・・
ミホ
行きたい美容室に行けず、安いからという理由でとりあえず行った美容室で失敗。そんな悲しい事例も多発しているようです
世の旦那様へお願いです
以前「小さい子供のお世話をしているので普段から自分の髪のお手入れをしている余裕がない、髪を乾かす時間すらない」という声を聞いたことがあります
あなたの奥さんはどうでしょうか?
満足なお手入れもできず、美容室にも行けず、伸びっぱなしの髪
『昔はあんなに可愛かったのに』
『昔はあんなにキレイだったのに』
もし奥さんのことを見てそう思うことがあるのなら家事や育児にもう少し協力してみてはいかがでしょうか?
女性が若々しくキレイでいるためには手間も時間も必要ですが
その時間が確保できなければあっという間に劣化していきます
挙げ句の果てには「女」であることを諦めざるを得ないので、家事・育児に協力しない男性と一緒になるのは女性にとっては死活問題なのです
ミホ
あなたが積極的に家事や育児に参加して、奥さんが「女」でいるための時間を作ってあげることができればいつまでも若々しく素敵な女性でいられます
子供を産んで老けてしまう女性と
子供を産んでも若々しい女性の違いはここにあるんです
あなたの奥さんが女を捨ててしまわないように「子供のことは任せて、美容室に行っておいで」と優しく言ってあげてください
ミホ
お問い合わせ・ご相談はこちらから
☆くせ毛や髪のダメージ、ヘアケアのお悩み相談
☆このブログで紹介している商品についてのお問い合わせ
☆ご予約・事前カウンセリング
随時受け付けております
LINEからお気軽にご連絡下さい↓
ご登録後、まずはお名前と生年月日を教えてください!お誕生日月にご来店くださった方に素敵なプレゼントをご用意しております♩
ミホ