何でも「超」とか付ければ良いって訳ではありませんが「超純水」って超すごい水です。
アンチエイジングストレート
アンチエイジング電子トリートメント
ストレートフラックスにはこの二つのメニューしかありませんが
この二つのメニューを支える大事なアイテム「水」について
淡々と語ろうと思います。
ただの水？
施術前にたっぷりとふりかけているこれ
え？色も匂いも無いし、サラサラしてるしただの水じゃないの？
お客様
と、お思いでしょうが実は…
ミホ
ただものではない水なんです。
ミホ
成分に拘っています
この「水」のような電子トリートメントの成分は
水
なんですが、「超純水」と言って
医療品製造とか、半導体業界とか、原子力発電とか
何かちょっとのことでも、大事になる業界で使われる
化粧品のような業界には、まず使われない水なんです。
そんじょそこらの水物とは違って
コストが半端なくかかるものです。
へー
お客様
わかってない感じ…
ミホ
発表！「水」ランキング！
例えば、水道水は50ｍプールに、
ドラム缶数本分の不純物が溶けております。
塩素だとか、カルシウムだとか。
ええ〜なんか汚い感じ…
お客様
ドラム缶数本分って、結構入ってますよね…
ミホ
でも、それはそれで口に入れる、
つまり料理などに使っているのは怖い気がしますが
世間一般では常識として許されています。
こういう水を、料理、洗濯、入浴に使用しているわけです。
蛇口から出てくる水って…ちょっと考えちゃいますよね…
ミホ
では化粧品で、使用する水となると、
「純水」「蒸留水」「精製水」「脱塩水」
といわれるレベルの水です。
化粧品や、化学製品製造に使われています。
他、飲料の原料や、精密機械の洗浄、理科学実験などに使われております。
50ｍプールに、角砂糖1個分の不純物が溶けています。
ドラム缶数本から、角砂糖1個になったのですから、
不純物はずいぶん減ったな〜って感じです。
だいぶマシになった！
お客様
これは、以前の電子トリートメントM3.4に使われていました。
「超純水」とは
そして、このバージョンアップしたM3.5に使われる
「超純水」
なんと、不純物は、東京ドームに角砂糖1個というレベルです。
え？？
お客様
要するに、不純物がほとんど入っていない「水」
なので「溶かし込むパワー」が普通の純水とは桁違いなのです。
その「超純水」に海洋深層水と、植物から抽出したミネラルが
溶け、電子トリートメントとしての作用を発揮するのです。
だから、こんなにしっとりツヤツヤになるんだ！
お客様
私たちも、M3.4からM3.5に変わった時に明らかに違いを感じたんです！
ミホ
まとめ
電子トリートメントは
ストレートフラックスに無くてはならない重要アイテムです。
そのアイテムは、ホームケアで使用することもできます。
ホームケアでたっぷりと電子トリートメントを髪に浸透させれば
サロンで仕上がったツヤツヤぷるぷるの手触りが持続します！
初回来店のお客様にはこの電子トリートメント「M3.5」（￥３，０００）
プレゼントいたします。
